2018.07.04 Wednesday

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    2008.09.07 Sunday

    想い

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      ・前回このブログでWEBのリニューアルをしたいと書いたところ、山形出身のSさんが快く引き受けてくださった!Sさん本当に感謝です!

      ・次回作、山口晋似郎さんの「郊外」も制作順調。来週からジャケットの組み立て作業を開始できる。リリースが我ながら待ち遠しい。現在も作品を聴きながら書いている。
      今回の作品はCherryとしては初の日本人ソロアルバムであり、初(CD-R作品を除けば)のフィールドレコーディングが使われていない作品。これまではフィールドレコーディングに焦点を当てて展開してきたCherryにとっても新たな1歩となる作品だと思う。

      自分の勝手な思いとして、フィールドレコーディングという空間のフレームワークに限りない可能性とその音の中に概念転回を見出せた。超写実的な作品に自分は輪郭が強すぎて虚構の世界が拡がっていることに面白さと同時に恐怖にも似た感覚を覚えた。アーティストの視点と自分の視点がリンクするときのゾクゾクするような感覚がたまらないのだ。

      山口さんの「郊外」はオーディオ・ミキサーのフィードバックで演奏した作品。
      彼曰く、自分の身の周りの環境を切り取るのではなく、描くこと、つまり楽器を用いてデッサンをした作品である。
      油彩や水彩のような絵画のように色を着色しないシンプルで、ラインの1線1線が繊細に描かれているデッサンは聴けば聴くほど底の見えない深さを感じる。「点と線」が結ばれていき、紡ぎだされていく情景は明らかに「重力」を感覚として捕らえているよう。
      なによりも山口さんの音のセンスには脱帽だ。

      ・今日(昨日か)もし東京にいたら観たかった!川口貴大と山口晋似郎のバンド「Hello」この二人が組んで良くない訳がない!直嶋さんと平間さんの「人数」もFtarriフェスの時の演奏も興味深かった。見に行けた人がうらやましい〜!

      2008.9.6(sat)「人数、Hello、弓射」 @Loop-Line
      人数 、Hello 、弓射 、川口貴大 、直嶋岳史、平間貴大、古立太一、山口晋二郎 、神田聡

      ・続いて、これは必見ですよ!東京の皆さま!
      この面子だけでわくわくしますねー!時間があったら絶対観た方が良いと思います!

      村山政二朗、ユタカワサキ、川口貴大、宇波拓カルテット
      2008.9.10(wed)
      「村山/カワサキ/川口/宇波」 @Loop-Line
      午後7時30分開場、8時開演
      2000円


      2008.07.31 Thursday

      次回作

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        ・暑中お見舞い申し上げます。
        山形は猛暑にみまわれておりますー。あつい。あつい。

        ・そろそろCherryのWEBもリニューアルしたいところ。WEBのことなら腕に自信アリ!という方がいらっしゃいましたら、お力貸してくださーい。


        ・今秋にやっとCheryMusicの次回作発表できそうです。 

        cherry-004   山口晋似郎 / 「郊外」

        山口さんは以前は"asamo"名義で活動されていて、Cherryの作品では"costarring from cherry farm 02"にhiroyuki uraさんとの合作で参加していただいてます。
        過去の作品としてはポルトガルのレーベルgrain of soundの姉妹レーベルristrettoからソロアルバムをリリース、またhiroyki uraさんとのレーベル"TWOLINES"からもさまざまな作品を発表されています。
        今回、CherryMusicよりソロアルバムのリリースとなります。

        また、都合が合えばもう1作品別アーティストのリリースを同時期に予定してます。

        ご期待あれ!
        2008.06.11 Wednesday

        夏の兆し

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          遅ればせながら6/1「細道」にご来場の皆さま誠にありがとうございました!
          イベントが終わって一週間以上経ちますが、感動の余韻が未だに残っています。

          当日のセットは下記の通り
          ・asuna+佐藤実 デュオ
          ・ユタカワサキ ソロ
          ・佐藤実+吉田アミ デュオ

          正直、凄かった・・・!なんとも言葉にできません。
          ”理屈”でも”方法論”でもない、身体全体に訴えかける演奏。
          確かに私自身の中で何かが壊れ、生まれ出でたのを感じました。
          まだ、自分の言葉に変換できませんがいづれ自分なりの感想を書きたいと思います。
          cherryのホームページの"event"欄に少しですが当日の写真を掲載しましたので、是非ご覧になってみてください。

          しかしながら、前日の新潟のイベントもお邪魔したのですが、新潟のシーンがこんなにも盛り上がっているのには大変驚きました!来場者もかなりの数がいましたし、何より主催者皆さんの熱意がひしひしと伝わるとても良いイベントでした。
          山形も新潟に負けじとがんばんなくっちゃー!





          2008.05.26 Monday

          寒河江旅行記

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            ・いよいよ来週6/1(日)「細道」開催です!
            会場の蔵オビハチの定員キャパは約30名ほどですので、まだご予約されてない方はお早めに!

            ・先週末は山形県内「寒河江市」に遊びに行ってきました。
            同じ県内でもあまり馴染みのなかった寒河江市ですが、なんとも見所満載。

            まずお昼は蕎麦や「弘庵」にてせいろそばを。
            自宅を改装した旧家風の店内は本当に個人宅へお邪魔したような感覚で、
            BGMには「水琴窟」の”コーン”という音色がエンドレスで流れているという
            なんとも渋い佇まい。
            肝心の蕎麦の味はこれはお世辞ではなく一級品でした!山形の蕎麦はそれなりに食べたつもりでしたが、一瞬でランキング1位。
            細い麺ながらもコシはしっかりあって、しっかりした舌ざわりの後ののど越しは爽快。
            蕎麦のうまみの秘密は月山の方から汲んでくる湧き水にあるそう。
            これは自信をもって遠方のお客さんを連れていけますね。




            その後、「つつじ公園祭り」へ。
            つつじの種類・株数共に東北一を誇るらしく、たしかに色とりどりのつつじが色彩豊かに満開。ちょうど今の時期が季節なんだそうです。
            会場ではこどもショーが行われていたらしく、「おしりかじりむし」のBGMのもと散歩を楽しんでまいりました。



            次は寒河江市役所へ。
            寒河江市役所の設計は1967年に黒川紀章が手がけており、日本の近代建築100選にも選ばれたことがあるそう。モダンなデザインと40年近く使われた使用感とのギャップに妙な安心感がありました。観光資源の少ない山形なのだから、こういった建築ももっと有効活用すべきだと思うのだけどなぁ。



            次は慈恩寺へ
            藁葺き屋根が見事な”どーん”とした本堂。仏像のほとんどが国重要文化財指定という歴史あるお寺。運よくツアーで来ていた旅行客の皆さんと共に住職のおはなしお聞きし、十二神将像を拝観。鎌倉時代に作られたというのだからもう何年前かよくわからない。ただこれだけ勇壮な像を現代で見られるというのはとても幸せなことなんじゃないかと再認識。



            最後にチェリーランドへ。
            もちろん有名なアイスは堪能し、今回は「トルコ館」へ。なぜ「トルコ」なのが不思議に思っていましたが、さくらんぼの関係で姉妹都市なんだそう。
            トルコ館内の喫茶スペースで「水煙草」で一服。初めての水煙草でしたが、ゆっくりと楽しめていいものですねー。

            といった感じで終了した寒河江旅行。ほんと楽しかったー!
            山形に遊びにいらした際はぜひ。
            2008.05.12 Monday

            6/1(日) 「細道」開催!

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              お待たせいたしました!
              6/1(日)にいつもの蔵オビハチにてasunaさん、佐藤実さん、ユタカワサキさん、吉田アミさんをお迎えしてイベントを行います。

              イヤー、私としては本当に念願叶っての、皆さんを山形にお呼びしてのイベントとなります。いつかは山形で演奏して頂きたいと思ってから大分時間が過ぎてしまいましたが、満を持してといったところです。

              是非とも皆様にご覧いただきたいです。

              イベントタイトルも新たにこのブログのタイトルと同じ「細道」としました。
              特に深い意味はないのですが、私は自分の中にある「細道」のイメージと言葉がなぜかとても好きなのです。
              ただ、私はアーティストではありませんから自分の信じたアーティストと共に長い道のりを歩みたいと願ってます。
              その先になにがあろうとも、なかろうとも。




              イベント名:「細道」

              日時:2008/6/1(日)

              出演:asuna、佐藤実(m/s,SASW)、ユタカワサキ、吉田アミ

              会場:山形市 蔵オビハチ「灯蔵」
              http://ojisho.com/kuraobij.html
              開場:17:30 開演:18:00
              料金:前売り 2000円 当日 2500円 (どちらも1ドリンク付)
              主催:Cherry Music
              お問い合わせ&前売り予約:Cherry Music mail@cherrymusic.info

              佐藤実 (m/s, SASW):

              1989年より"m/s"名義で活動をはじめる。1994年-2006年レーベル「WrK」を運営。物理現象と概念に焦点を当てたインスタレーション作品の制作や研究などを行っている。最近の活動として、ソロ『NRF Amplification』(ms-wrok)、吉田アミのための作曲作品『COMPOSITION for voice performer』(aotoao)、Minoru Sato+ASUNA『Texture in glass tubes and reed organ』(Spekk)の3枚のCDをリリース。
              ---

              ---
              吉田アミ:

              超絶高音ハウリング・ヴォイス奏法の第一人者として国内外で高い評価を受ける。ユタカワサキとのユニットAstro Twinで、2003年アルスエレクトロニカ、デジタル・ミュージック部門でゴールデンニカを受賞。また、文筆家としてカルチャー誌を中心にレビューや評論を発表している。著書に自身の体験をつづったノンフィクション作品『サマースプリング』(太田出版)がある。濃縮雑誌「エクス・ポ」に吉田アミ&雨宮まみ「お悩み相談室」が好評連載中!
              ---

              ---
              ユタカワサキ:

              いわゆる電子音楽とは異なるアプローチで人知外の驚異的な無関心さで奏でられるアナログシンセの使い手。ソロ作品に『Static Pulse』(Zero Gravity)、『Halation #1』(Dolor del Estamago)、『utah.mod.radi.』(radio)、『Songs I played』(UMU)などがある。吉田アミとのユニットAstro Twinで、2003年アルスエレクトロニカ、デジタル・ミュージック部門でゴールデンニカを受賞。

              ---
              ASUNA(アスナ):

              改造、解体されたリードオルガンを主軸に作品を制作。アルバム『organ leaf』(Lucky Kitchen)、『room note』(Power Shovel Audio)、佐藤実との共作、『Texture in glass tubes and reed organ』(Spekk)。ソロの他「helll」「船」「askococo」等のバンドでも活動。昨年から自身のレーベル「ao to ao」を運営。


              ・蔵オビハチ「灯蔵」
              市内の眠っている蔵、次第に取り壊されて行く蔵を何とかしよういう東北芸術工科大学の学生達を中心とした利活用の実験プロジェクトがきっかけとなり生まれた蔵づくりのカフェ。
              時代によって薄れてしまった人々の(モノ)との関わりを問い直す静かな場所として息を吹き返した。

              交通:JR山形駅より徒歩10分 車:山形自動車道「山形蔵王I.C」から約10分〜15分
              (車でお越しの場合、駐車スペースに限りがございます。満車の際はお手数ですが近くの有料駐車場をご利用ください。)

              2008.05.05 Monday

              黄金週間

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                ・ゴールデンウィークですね!久々の連休とてもうれしい!



                先日の「音楽合流点vol,2」お越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。
                今回は初めて地元山形で活動されているバンド2組をお呼びしての初の試み。
                音楽ジャンルの違いとかは関係なく、お客さんに自分の好きな音楽はもちろんのこと、今まで出会ったことのない音楽に触れる機会になったのであれば幸いです。
                無論、自分としては新たな発見もありとても有意義なイベントでした!

                次の日は川口たちと蔵王のお釜へ。
                山を登っていくとそこは冬でありました。
                2メーター以上の積雪の壁が光をさえぎるように残っているのには驚いた!
                しかも、お釜の水が凍っているとは・・
                強風の極寒を走りぬけ、寒くてみんなで涙をながしながら一瞬だけ観た風景は
                忘れられません。

                でも、やっぱり山頂で食べる「たまこん」は格別ですな。



                反省もそこそこに、、、、
                次回のイベントも準備に入っていおります!

                6/1(日)に山形にasuna、佐藤実、ユタカワサキ、吉田アミの皆さんをお呼びしてイベントを行います!たぶん皆さん初来山だと思います。詳細後日お楽しみに!


                ・本日は溜まっていたメールを返し(メール頂いた皆様遅れてすみません。。)、
                発送物の梱包をしてから、山形ビッグウイングで行われていた「クラシックモーターショー」を見物に行ってまいりました。
                ロータス・ヨーロッパ、ランボルギーニ ミウラ・・まばゆいばかりの名車の数々・・・はぁ〜なんと昔の車はなまめかしいのでしょう。すばらしいデザインは長い時が経ってもまったく色あせないですね。一度でいいから運転してみたい!



                2008.04.21 Monday

                NET繋がる

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                  ・ようやく我が家にNETがつながりました。うーん、快適!もうコソコソ会社で見なくてよくなった。安心、安心!ついでに一般電話番号も取得。いまさらだけどFAX使って見たかったんですよねー。(でもまだFAX付電話機もっておりません・・・)

                  ・先ほど東京から帰宅。行って参りました「Ftarri Festival」!未だ興奮冷めやらぬ状態であります!こんなに最前線で活躍されているアーティストを一度観れる機会は滅多にないです。詳細は後ほど報告するとして、イヤー本当に良かった!(会場で久しぶりにお会いさせていただいた皆様お世話様でした!)

                  ・興奮冷めやらぬ状態で、来週山形でイベントです!

                  「音楽合流点vol.2」
                  開催日時/ 2008年4月26日(土)
                  OPEN/ 17:30 START/ 18:00
                  場所/ 山形市 蔵オビハチ 「灯蔵」  TEL 023-626-2737 
                  http://ojisho.com/kuraobi.html
                  料金/前売り 1000円 当日 1500円
                  問い合わせ/Cherry Music
                  mail@cherrymusic.info

                  出演
                  ・anoyoroshi
                  鍵盤楽器・ギターを主旋とし、コントラバスやグロッケンが絡み合う、即興的音楽を奏でる四人組「anoyoroshi」

                  その風景は、あの世かこの世か前世か、それとも来世なのか。

                  ・maquaroni
                  珈琲を飲みながら、お酒を楽しみながらゆったりと。
                  そんな時間に流れていたい、優しい音楽を奏でようと思います。山形市を中心に活動中のmaquaroni(マカロニ)です。どうぞ、よろしく。


                  ・川口貴大
                  2000年よりフィールドレコーディングについて考え始める。
                  フィールドで得られる音色にフォーカスを絞るフィールドレコーディングではなく、対象空間における音の構成に自身の関心はある。
                  発音体を使用した録音作品の制作や、インスタレーションの展示、インプロヴィゼーションの場で活動する。
                  ソロの他には山口晋似郎とのバンドHelloや、神戸のトランぺッター江崎將史主催のアキビンオオケストラのメンバーとしても活動する。

                  是非、お近くの方は遊びにいらしてくださいませー!
                  2008.03.17 Monday

                  未だネット繋がらず・・・

                  0
                    ・引っ越しして約2週間が経つが、未だネットが繋がっていない状況・・・何とも不便な毎日を過ごしております。地方のちっちゃなレーベルがインターネットがないのはどれだけ致命傷かわかっていただきたいよ。NTTさん早くおねがいねー!

                    ・そんななか4/26日(土)に山形市の蔵オビハチにて久々にイベントをおこないます。
                    東京から川口貴大をお呼びし、あと詳細はまだ確定しておりませんが地元のバンド2組ほどに出演していただく予定です。
                    詳細は決まり次第お知らせいたしますー!

                    2008.03.05 Wednesday

                    引っ越し

                    0
                      .3月から新居へ引っ越ししました。
                      まだネットが繋がってない状況で更新できずにおります。(現在会社のパソコンより)
                      来年度のCherryは住所も変わって新たなスタートです。
                      いろいろと計画ありますのでご期待くださいませー!

                      2008.02.04 Monday

                      Sendai

                      0


                        ・先週の土曜日にせんだいメディアテークへ。
                        日本アート・シアター・ギルドの特集企画を観にいく。
                        1973年作 吉田喜重監督「戒厳令」を鑑賞。
                        主演の三国連太郎の狂気を孕んだ演技は艶っぽく色気の漂うものだった。
                        役者という存在の本質を感じた。
                        一柳慧の音楽は緊張感をより一層高めていた。

                        兵士の「自分をスパイと疑ってくれなかったからスパイになった。」
                        という台詞がとても印象的であった。

                        自分のはあの1960年〜1970年代のエネルギーをとてもうらやましく思う。
                        あの当時に自分は憧れが強い。当時を経験したこととしないことは大きな差があるように思う。

                        映画上演後大友良英さんの演奏。
                        緊張の糸がピンと張り詰められたような演奏。
                        映画を観た後だからというのもあるだろうが、音に表情が感じられた。
                        人間味というか、深く鋭い情感を感覚として得る稀有な経験をさせてもらった。

                        その後、次の日朝早い仕事があったためしぶしぶ帰宅。
                        仙台はまだ自分もよく知らないが、今後もとても面白い動きが活発になってくるのは間違いなさそうだ。




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